英語における等位接続詞の使い方

接続詞の基本的な用法を社内勉強会で習ったので,改めて使い方を調べてメモしておく。

接続詞とは

接続詞は文と文,節と節,句と句,語と語など項目同士の関係を示す役割を担う品詞のひとつである。接続詞には,語と語,句と句,文と文を等しい関係でつなぐ等位接続詞と,文と文を主従関係でつなぐ従属接続詞の2種類が存在する。

等位接続詞とは

等位接続詞は,等しい位のもの同士を接続する詞のことである。同一の範疇の語・句・節を対等の関係で結び付ける働きをする。同一の範疇にない語句同士(例:形容詞と名詞、名詞と副詞句等)を繋ぐことはできない。

主な等位接続詞

等位接続詞意味
andそして
orまたは
norでもない
butしかし
soだから
yetしかし
exceptをのぞいて

相関接続詞

以下の相関接続詞も等位接続詞の一種である。

相関接続詞意味
either A or BAとBのどちらか
not only A but also BAだけではなくBも
neither A nor BAでもBでもない
both A and BAとBのどちらも
rather A than BBよりむしろA
A as well as BBとおなじくA

等位接続詞の使い方

等位接続詞で接続された複数の対等な節からなる文を重文という。次のような節と節との接続を考えてみる。

[節1] [接続詞] [節2].

[節1]のみでも[節2]のみでも,それぞれで意味が通じていれば,それは重文であり,その接続詞は等位接続詞ということになる。

[犬は庭をかけまわり]、そして[猫はこたつで丸くなる]。

参考
接続詞 – Wikipedia