英語における従属接続詞の使い方

接続詞の基本的な用法を社内勉強会で習ったので,改めて使い方を調べてメモしておく。

接続詞とは

接続詞は,文と文,節と節、句と句、語と語など項目同士の関係を示す役割を担う品詞のひとつである。接続詞には,語と語,句と句,文と文を等しい関係でつなぐ等位接続詞と,文と文を主従関係でつなぐ従属接続詞の2種類が存在する。

従属接続詞とは

従属接続詞は,文と文を主従の関係で結ぶ接続詞である。複文において,主節と従属節を結び付ける働きをする。ここでの主節とは,それ自身で独立した文になれる節のことであり,従属節とは,主節に付加的な情報を与える節のことで,それ自身では独立した文になれない節のことを指す。

主な従属接続詞

時を表す従属接続詞
従属接続詞意味
whenするとき
whenever, every time, each timeするときはいつでも
whileしている間は
beforeする前に
by the timeするまでには
until, tillまでずっと
afterした後で
sinceしてからずっと
as soon as, the moment, the instant, directlyするやいなや
原因、理由を表す従属接続詞
従属接続詞意味
becauseなぜなら~だから
sinceなので
asなので
thatだから
now that今や~だから
seeing thatだから
on (the) grounds that~を根拠として、~の理由で
仮定、条件を表す従属接続詞
従属接続詞意味
ifもし
on condition thatもし
supposing(that)もし
in caseもし
as[so] long as~で(さえ)あれば
unlessもし~でないなら
目的を表す従属接続詞
従属接続詞意味
in order thatするために
so thatするために
thatするために
lest~しないように
for fear (that)~しないように
in case~したばあいにそなえ
結果を表す従属接続詞
従属接続詞意味
so [形容詞か副詞] that非常に~なので
such [名詞] that非常に~なので
as(比較を行う)
than(比較を行う)
譲歩を表す従属接続詞
従属接続詞意味
though~にもかかわらず、~といえども
although~にもかかわらず、~といえども
even ifたとえ~であっても
even thoughたとえ~であっても
while~ではあるが、~する一方で
as~にもかかわらず ※young as he isのように節内の主格補語の形容詞などが倒置される。
様態を表す従属接続詞
従属接続詞意味
as~のように
like~のように
as ifあたかも~のように
as thoughあたかも~のように
範囲を表す従属接続詞
従属接続詞意味
as far as~の範囲では

参考
接続詞 – Wikipedia